ビストロピーチについて
ワンちゃんをご家族に持つ皆様へ
ドッグビストロピーチの目指すテーマは「ワンちゃん自身の幸せ」と「ワンちゃんと暮らす家族の幸せ」の両立です。
「ワンちゃん自身の幸せ」とは健康で長生き出来ることを指します。
その思いと言うのは、ワンちゃんと暮らす家族の方皆同じおもいでいらっしゃるとおもいます。
その思いを叶えるお手伝いをしていくことがドッグビストロピーチの願いです。
しかし、今現在ワンちゃんたちの生活習慣病が急増しています
◆生活習慣病のサイン
- カユカユができる
- 吐くことが多い
- フケが出る
- 目やにが気になる
- 胃腸が弱い
- 耳をかゆがる
- 毛艶が無い
等の症状でお悩みの方から多数の相談を受けることが有ります。
人も同じで簡易食品で、生活習慣病を引き起こすが多々あります。
ワンちゃんにも同じことが言えるのです。
保存料・添加物が入ったドッグフードを与えれば同じような生活習慣病を引き起こす原因になるといえるでしょう。
生活習慣病とは、簡易食品による栄養不足やそれらの食品に含まれる添加物が身体の機能を低下し生活に支障をきたすものです。
なので、薬を飲んでも治りません。
日々の「食生活の改善」こそが生活習慣病の予防と言えるのです。
より良い「食」を与えてあげることによって、ワンちゃんを生活習慣病から守ってあげる。 これが私たち飼い主の役目と言え、そしてそのお手伝いをさせて頂くためにドッグビストロピーチがあります。
こんな資格を保有しています
ホリスティックケア・カウンセラー
手作り食や運動で元気な毎日をサポートしたり、マッサージやハーブケアで身体の調子を整えたり、ストレスサインにいち早く気づいて原因を取り除いたり。
より彼らの立場に立って考えることのできる資格です。
例えば
ペットフード
愛犬の手作り食
サプリメント
家庭でできる運動ケア
自宅でのホリスティック・グルーミング
植物療法(ハーブ・アロマテラピー)
動物のためのバッチフラワーレメディ(tm)
テリントンTタッチ(r)
中医学養生
マッサージ
等
愛玩動物飼養管理士
動物の愛護及び管理に関する法律」の趣旨に基づき動物関係法令や人と動物の関係学、動物の疾病予防、管理士の社会活動、各種動物の飼養管理、犬猫のしつけ等の知識を体系的に習得・普及するための資格です。
https://www.jpc.or.jp/kanrishi/
安全・安心のプレミアムドッグフードとは?
「食と健康」
食事とは、ただ空腹を満たすだけのものではありません。
食べ物に含まれる栄養素の働きにより体を動かしたり考えたり、また新しい細胞を作ったりもします。
その栄養素をバランスよく摂取することで健康で長生きできることにつながっていくということなのです。
健康で長生きするには「事故免疫力」を高める必要が大です。
現代において、栄養不足・偏り、化学添加
物等の弊害から様々な栄養障害をまねくケースが増えてきています。 ドッグビストロピーチではその栄養障害を引き起こさないためにヒューマングレードの食材使用し化学防腐剤・保存料を使用していないフードならびにローフードによる手作り食を推奨しています。
プレミアムフードとは?
- 人口着色料・人口甘味料・合成フレーバーなどの合成添加物を使用していない。
- 遺伝子組み換え素材を使用していない。
- ビタミン・ミネラルなどの合成栄養素を使用していない。
- 人間の安全基準値に出来る限り近いものを使用する。
- 天然の素材に必要最小限の加工をしたもののみを使用する。
- 本当に必要な物だけで作られ、余分な添加物は一切使用していない。
- 有害な表示指定成分を使用しない。
化学添加物の怖さ
ドッグフードに使用されている主な化学添加物を紹介します。
- 食用赤色2号(人口着色料)
- 硝酸ナトリウムなどは発がん性を指摘されています。俺らの合成着色料はフードに色を付け飼い主に美味しそうなイメージを与え購買欲をそそる様に使用されています。
- BHA・BHT(酸化防止剤)
- もともとガソリンの酸化防止のために合成されたもの。
人用章句品添加物として食用油脂やバター・マーガリンに広く使用されてきましたがラットによる実験で発がん性が見られたので現在は一部を除き人の食品添加物は禁止となりました。
しかし、規制のないドッグフードには、いまだに使い続けられています。
BHTは、脂肪組織に蓄積するけいこうがあるので、添加されているフードに油分が多くなるほど毒性を増強させる可能性があります。 - エトキシキン
- 動物性油脂の酸化を防ぐために抗酸化剤として一般的にドッグフードに使用されているのが現状です。
エトキシキンと言う名前ではピンとこない方も多いかと思いますが、ベトナム戦争で使った「枯葉剤」の成分だと聞けばどれほど毒性の強い物かが推測できると思います。
これは人が作り出した、ダイオキシン系の最強発がん性物質と言えるでしょう。
ライフステージに見合った栄養素の供給
仔犬とは、すべてにおいて未発達です。なので発達しようと大量のエネルギーを必要とします。
仔犬の場合、生まれてから10ヶ月位までは、一日約600kcal必要とするといわれています。
その栄養素を使い、筋肉・骨・体内の成長期までに発達させるのです。
そのため、パピーの時期は脂肪分と質の高い栄養素が必要となりまた、成犬期は、脂肪分を減らし、良質のたんぱく質を摂取することで筋肉生成に役立たせていく食事が必要とされるのです。
そして、老齢期。
歯や臓器も衰え運動量も減っていくため、軟らかく消化しやすくし、脂肪分の低く良質なたんぱく質を含むご飯に変えていってあげる必要があります。
このようにワンちゃんたちにはライフステージに見合った食事が必要とされることが理解していただけたでしょうか。
また、住んでいる環境、土地柄、体質、年齢、性格、好みなど様々なことでその子に合ったご飯は異なります。
ご飯から摂取できない栄養素をサプリメントで補っていくことも必要でしょう。
今のフードに疑問や不安を持たれている飼い主様は、お気軽にご相談くださいませ。
ドッグビストロピーチなら、きっと愛するわが子に納得のいくアイテムが見つかるはずです。